ファスナー修理 持ち手が取れた場合
2014年02月03日
ファスナー修理でスライダーを交換することで安く修理します。
以下のような例に当てはまったらスライダーの劣化かもしれません。

After スライダー交換で使えるようになりました。
ズボンのファスナー修理の Before Afterです。 スライダーの引手が取れてしまいました。 このようなケースではお安く修理が出来ます。 尿素でファスナー全体が劣化している場合もありますので、状況によってはファスナー交換が必要です。 また、エレメント(レールの部分)が壊れていたり、コイルが外れたりしていたら交換になります。 今回の修理代金は880円(税込)~です。 マルエイクリーニング