フライトジャケットの当時物ファスナー交換 | maruei-cleaning.com マルエイクリーニング

【住所】:東京都八王子市絹ヶ丘1-22-20
【TEL】:042-635-6234
【営業時間】:AM 8:00~PM 7:30


フライトジャケットの当時物ファスナー交換

フライトジャケットを着る季節となりました。

漢感漂う軍事物のUSAフライトジャケットは根強い人気があります。

今回は、バズリクソンズB-15Dの当時物のファスナーを仕入れてファスナー交換をしました。

ファスナーテープがウネウネしていて、持ち手が外れ。綿テープが伸びてしまい閉めても閉じない状態です。

新しい当時物のファスナーと並べた状態

当時物のファスナーを仕入れ、少し色は違いますが、違和感はなさそうです。

当時物のファスナー

ファスナー交換をしました。フライトジャケットの中は、密に羊毛が入っていてとても暖かそうです。

ファスナーの持ち手に取り付いていた力織テープは、元々使用されていた革の持ち手に交換をしました。

ファスナーのテープも特に違和感がなく、綺麗に取りつきました。

当時物ファスナーの交換

B-15Dのエンブレム(タグ)BUZZ RICKSONSではなく、B.RICKSON FLIGHT WEAR CO.と記載されている。

B-15シリーズは、数多くの改良した結果がB-15Dである。特徴はそのカラーにあり、エアフォースブルーからセージグリーンになっている。空軍の誇りを表したエアフォースブルーは太陽光の熱を吸収し易いためセージグリーンへの変更された。飛行服の誕生以来のムートン襟のボアは、航空機のコクピットの性能向上やヘルメットが大型になり、ボア襟が排除されたMA-1となり、B-15Dはムートン襟のボアが付属する米空軍最後のフライトジャケットとなった。
今回のフライトジャケットは、MA-1タイプのB-15Dとなっている。

今回の当時物ファスナーは、6,600円で購入出来ました。

いつもは2万円以上するためお客様にはお断りしていたのですが、中古人気から当時物にこだわる方も多いので、助かりますね。

ファスナー交換にはファスナー代と別途、ファスナー交換料金がかかります。

当時物の中古は結構臭いなどもありますので、当店のダブル洗いでしっかりと除菌して臭いを取り除き、消臭加工をすれば、独特な臭いが無くなります。

ダブル洗いをして、酵素で汚れを分解すると、溜まっていた汚れが落ちて、洗浄液の色がものすごく濃い茶色になることも多いです。

(キムチ臭・ニンニク臭などの強烈な臭いなどは、消臭しても取れない場合場があります。

マルエイクリーニング

前田俊雄


クリーニング、リフォームの事などお気軽にご相談ください*^o^*/