ワイシャツ 襟つぶれなしのハンガー
2025年01月27日
立体ワイシャツの襟のつぶれ、気になりませんか?
当店のハンガーは襟潰れを防止します。
襟の形を綺麗に保てるハンガーを使用しています。

朝の忙しい時に、よれた襟を直したり、ネクタイがなかなか入らなくて、形が決まらないなどのトラブルがなくなります。
ワイシャツとネクタイが‟ビシッ”と決まると、朝から気持ちがいいものですよね。
ハンガーは、リサイクルで使用しております関係上、お客様にお渡しするハンガーが違うことがございます。
リサイクルハンガーを使用する際は、熱湯消毒をして洗っています。
〇カラーホルダー
たたみは襟の形を整えるために、カラーホルダーを使用しています。 長袖、半袖表記のある紙のカラーホルダーで保管時も安心です。ハンガー仕上げのデラックス仕上げには、襟が潰れにくいハンガーとカラーホルダーを取り付けており、さらに襟潰れを防止しております。
カラーホルダー(紙製) 〇ハンガーやカラーホルダーのリサイクルカラーホルダー(紙製)や黒いプラスチックハンガーはリサイクルが可能ですので、外して溜まったらぜひ当店にお持ちください。
お客様が笑顔になれるよう、良いことはどんどん改善してまいります。
〇ワイシャツ洗い料金 ワイシャツのお値段は現在時点で30年以上変わっていませんが、今後は物価の高騰で値上がりする場合がございます。ご理解願います。ワイシャツ立体仕上げ 170円(税別)
(ワイシャツ専用人体型)機械仕上げです。(手直し含む)
ワイシャツを1点1点、丁寧に確認しながら立体的にプレスして仕上げる、しわの無い仕上がりです。
ワイシャツたたみ仕上げ 240円(税別)
職人による仕上げです。機械仕上げ後にプレス機で手直しする場合もございます。
〇デラックス仕上げワイシャツをアイロンで丁寧に仕上げながら、しわを取り、熟練の職人が丁寧にたたみます。
前立てボタン側の重ねしわや、袖剣先裏のボタン周りのぶくつき、脇や袖など、機械プレス仕上げでは満足できない方にもおすすめです。お客様の特に大切なワイシャツは、「デラックス」で承ります。
立体仕上げ299円~(税込み10%)。
機械では出来ない特別な手仕上げです。
〇ワイシャツ洗い もちろん、ワイシャツ洗いにもこだわりがあります。 前処理では、油溶性の襟・袖の頑固な汚れや黄ばみ・黒ずみを取り、ポケット掃除やボールペンのシミ、食べこぼしのシミを丁寧に落としてから、ワイシャツの繊維に負担のかからないようにしみ抜き洗いをしております。 温水で洗うだけでは取りきれない汚れは、全て落としてお客様にお返ししたいので、見つけたしみはとことん落としています。 〇ワイシャツの糊づけ ワイシャツののり付けや仕上げ剤は、季節に合わせて量を変え、張りを出しつつ柔らかい着心地を出す仕上がりです。(のりなし、のり強、のり弱は、+55円) 〇ワイシャツの落ちにくい汚れ家庭洗いを続けていたり、安いだけのクリーニングでは、皮脂やたんぱく汚れが完全に落ちずに黄ばんでしまったり、ワイシャツの寿命が短くなってしまうことが多いようです。
ご家庭で落ち切れなかった汚れ、他店で汚れが蓄積して黄ばんでしまったワイシャツも、当店こだわりの「復元加工」で最善を尽くして汚れや黄ばみを落としていきます。 あきらめずにご相談くださいね。 ワイシャツの修理 ボタン付けは1カ所50円~(税別・ボタン代別) 例えば、ワイシャツのすり切れてしまった襟や袖口も、ミシン修理をすることで、ワイシャツの寿命がまだまだ延びますよ。 襟を反転したり、長袖を半袖にすることだって、当店では1,000円~(税別)で出来てしまいます。 使えるのに捨てるのは「もったいない」ですね。 当店は、クリーニング店の顔である「ワイシャツ」の洗いと仕上がりにとことんこだわっております。 ぜひ、こだわりのプロの洗いと仕上げを体験してみて下さいね。 マルエイクリーニング