シャツの黄変 しみ抜き 家庭洗いの黄ばみ
2025年12月03日
家庭洗いでの黄変、気になりますね。
家庭で酸素系漂白剤を使ってもなかなか取ることが出来ません。
洗ってしまっておいたら黄ばんでしまった場合も、プロにお任せくださいね。
古い汚れもある程度は落ちるかもしれません。 (綿素材の方が黄ばみが落ちやすく、化繊は変色すると取れなくなります)Before シャツの襟が黄ばんでしまいました。(写真では黄色が見ずらいため、色を濃くしています)
黄ばんだ襟の全体です。
After シャツの襟の黄ばみを取り、洗って手仕上げで仕上げました。(漂白加工をしています)
今回の綿シャツの襟の復元加工は、990円です。
黄ばみもあきらめないでご相談くださいね。
黄ばみの原因は、長期保管によるものなどが多く、他にもいろいろありますが、長く着用した場合や洗濯で取り切れなかった汚れ(皮脂など)が酸化することで起こることが多いです。
※黄ばみがあまりにも古くて、繊維自体が劣化して黄ばんでしまった場合は取れなくなってしまうこともあります。
塩素系漂白剤について※家庭でのハイター(塩素漂白剤)を使用した黄ばみは、繊維がガラス化(窒素が抜けている状態)しているため元の状態には戻りません。
塩素漂白をしてしまった繊維には、色かけをする方法となってしまいます。
雑巾などは、塩素で繊維が劣化しても、後には捨てられるので良いのですが、衣類は気をつけて下さいね。
塩素系は繊維が劣化しますので、雑巾などは殺菌のため有効ですが、衣類にはなるべくなら生地にやさしい酸素系の漂白剤を使用することをおすすめいたします。 酸素系の漂白剤でも長時間の付け置きなどにより繊維が劣化することがございます。
